クメール王朝の神殿跡  

クメール王朝の神殿跡

今日の画像はパノムルン遺跡。タイのブリーラム県にあるクメール王朝の神殿跡で、シヴァ神を祀る寺院として創建され、その後 10 世紀から 13 世紀にかけて増築されてきたと考えられています。死火山の山頂に位置しており、周辺の美しい水田や、遠くに広がるダンレク山地を眺めることができます…

© Banjongseal324/Getty Images

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